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グッドニュース【Good News】 「強かんで罰を受けない!?そんな法律は許さない!」 モザンビーク政府に署名を提出!

写真:15歳で強かんの被害にあった女性(C)Amnesty International写真:15歳で強かんの被害にあった女性(C)Amnesty International

アムネスティ日本は、モザンビークで議論されていた「強かんしても被害者と結婚すれば罪に問われない」という、悪夢のような刑法改正案の法制化を阻止するため、2014年3月7日~23日の17日間、緊急オンラインアクションを実施。

集まった648署名をモザンビーク議会ヴェロニカ・ナタニエル議長へ提出しました。

改正案では、性犯罪の加害者が被害者と結婚すれば、訴訟が保留になったり刑の執行が延期されるという条項がありましたが、高まる国際的批判の中、2014年3月の議会でこの条文が削除されることが決定しました。

アクションに参加した皆さまの、一人ひとり声が大きな力になりました。
ご参加、ありがとうございました!

アクション期間 2014年3月7日~23日(17日間)
要請先 モザンビーク議会ヴェロニカ・ナタニエル議長

引き続きアクションが必要です!

しかし、結婚の条文は削除されたものの、強かん被害者が告訴しないと刑事手続きが開始されないという制度や、被害者を12歳以下の子どもに限定している点など、まだ問題は残っています。

オンラインアクションは終了しましたが、引き続き議会への要請を行っています。下記の例文を参考に、Faxまたはメールで大統領に要請文を送ってください。

要請先 Presidenta Dra. Verónica Nataniel Macamo Dlhovo
モザンビーク議会ヴェロニカ・ナタニエル議長
FAX +258 21400711 または +258 21225179
E-mail arm@parlamento.org.mz

Dear President,

I concern that the draft law still contains a provision preventing criminal proceedings from being started unless the survivor, their guardian or a person living with them has lodged an official complaint, and calling on the authorities to remove this provision.

Additionally, the draft law contains an article which refers to rape of "minors" under 12 years of age, yet under Mozambican law, children are minors until age 18. I request your support to ensure that the protection of this law applies to all those aged under 18, to bring it into accordance with international and national laws.

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