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グッドニュース【Good News】モーリタニアで奴隷制廃止に取り組む2人が釈放!

モーリタニアで「暴動および暴力的な反乱の扇動」という根拠のない罪で有罪判決を受け、懲役3年の刑に処せられていたムーサさんとアブダライさんが、2018年7月12日、743日ぶりに釈放されました。

「アムネスティの皆さん、ありがとう。あなたたちの行動が私たちを釈放へと導いてくれました。不当なことに声を上げるあなた方の活動は、素晴らしいと思います」ムーサ・ビラル・ビラム

「世界中のアムネスティのメンバーに感謝します。皆さんから手紙をもらって、モーリタニアで正義のために闘っているのは私たちだけではないと感じることができました。」アブダライ・マタラ・サレック

モーリタニアでは、今も約4万人が奴隷として過酷な生活を強いられています。給与を支払われず、毎日、長時間働かされ、人としての基本的な権利も自由もありません。奴隷の中には子どもたちもいます。

ムーサさんとアブダライさんは、こうした状況を改善しようと抗議の声を上げてきました。しかし、そのために政府から目をつけられ、2016年8月、「暴動および暴力的な反乱の扇動」という根拠のない罪で有罪判決を受け、懲役3年の刑に処せられていました。

アムネスティは二人の釈放を求めて、世界中で署名活動などを行いました。参加された皆さまの声がモーリタニアの政府を動かしたのです。ありがとうございました!

アブダライさん(左)とムーサさん(右)アブダライさん(左)とムーサさん(右) ©IRA

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