死刑廃止

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死刑とは?

私たちアムネスティ・インターナショナルは、死刑を人権の問題と考えています。そして、「生きる」という最も基本的な人間の権利を根本から否定する刑罰が、死刑だと考えています。

アムネスティは、1977年に「死刑廃止のためのストックホルム宣言」を発表し、「死刑は生きる権利の侵害であり、究極的に残虐で非人道的かつ品 位を傷つける刑罰である」として、あらゆる死刑に例外なく反対する姿勢を明確にし、死刑のない世界の実現に向かって活動してきました。

こうしたアムネスティの活動は、死刑廃止への世界的な潮流につながり、1991年には国連の死刑廃止国際条約(自由権規約第二選択議定書)が発効しました。それから20年あまり経った今日、死刑廃止国は世界の3分の2以上の140カ国になっています。

なぜ、アムネスティは死刑に反対するのか

最新の死刑統計(2020年4月21日更新)

アムネスティが分析した2019年の世界での死刑の適用状況は、一部の後退はあったものの、世界が、死刑という残忍で非人道的、品位を貶める究極の刑罰の廃止に向かって進んでいることを示しています。

死刑廃止に関する最新の報告書、データ

死刑に関するQ&A

死刑廃止に関しては、多くの方からたくさんのご質問をいただきます。このページでは、特に質問の多い項目を中心に、Q&A形式でお答えします。

死刑に関するQ&A

「死刑廃止を考える」入門セミナー

アムネスティ日本では、東京と大阪で毎月、「死刑廃止を考える」入門セミナーを開催しています。世界の死刑の状況や日本の状況、問題点など、一緒に考えてみませんか。

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ボランティア募集中!死刑廃止ネットワーク(東京・大阪)

死刑廃止ネットワークは、一人ひとりが命と人権の問題を考えながら、死刑廃止に取り組んでいます。 東京と大阪を拠点に、毎月1回、定例会をもち、活動についての報告や話し合いの機会を持っています。チームの雰囲気は、東京も大阪も和やかです。

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死刑制度の廃止を求める著名人メッセージ(50音順)

雨宮処凛さん(作家)伊佐千尋さん(作家)伊藤真さん(伊藤塾塾長)伊藤真美さん(花の谷クリニック院長)鵜飼哲さん(一橋大学教授)鎌田慧さん(ジャーナリスト)亀井静香さん(元衆議院議員)姜尚中さん(東京大学大学院教授)河野義行さん(松本サリン事件被害者) 島田荘司さん(作家)白柳誠一さん(カトリック枢機卿)辛淑玉さん(人材育成コンサルタント)鈴木邦男さん(「一水会」顧問)芹沢俊介さん(評論家)高橋哲哉さん(東京大学大学院教授)玉本英子さん(アジアプレス・ジャーナリスト)団藤重光さん(東京大学名誉教授、元最高裁判事)戸谷喜一さん(元刑務官)中道武美さん(弁護士)中山千夏さん(作家)ピーター・バラカンさん(ブロードキャスター)平田オリザさん(劇作家・演出家)布施哲也さん(元清瀬市議会議員)/フローラン・ダバディーさん(エディター)益永スミコさん(死刑囚養母)三浦光世さん(歌人、随筆家)森達也さん(映画監督)森巣博さん(作家)山口由美子さん(西鉄バスジャック事件被害者)寮美千子さん(作家・詩人)綿井健陽さん(ジャーナリスト)

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