12月10日は、「世界人権デー」。この日にちなんで、12月12日(土)、朝9時から夜9時まで12時間ぶっ通しのイベント「12時間♥ライティングマラソン」を東京事務局で開催しました!「ライティングマラソン」は、アムネスティが世界中で手紙書きを行う、最大の人権イベントです。
当日はのべ183人にご参加いただき、大盛況でした!
朝の部:トークイベント&ワークショップ
ゲストの竹迫千晶さんとアムネスティ職員の山口
バングル作りのワークショップの様子
朝9:00から始まった午前の部では、エシカルブランド「VEGANIE」の竹迫千晶さんをお招きし、お話しを伺いました。
「VEGANIE」設立までの道のりや、エシカルライフを実践している立場から、"物を長く使うこと"、"フェアトレード商品を一つ身に着けること"などといった、エシカルライフを送るために、私たちが日常で簡単に取り入れる生活のヒントをお話しいただきました。
竹迫千晶さんと、アムネスティ日本のキャンペーン・コーディネーター山口薫のトークでは、女性コミュニティの支援を通じて見えてくる、女性をとりまく環境や、仕事の話になりました。
インドの少女を支援する「バングル作りのワークショップ」では、参加された皆さんが、色とりどりのデコレーションで自分だけのオリジナルバングル作りを楽しんでいました。
昼の部:手紙を書こう♪
手紙書きの様子
松本健次さんの絵を使った塗り絵
死刑廃止の焼印付きパンケーキ
昼の部からは、アムネスティ日本のボランティアが中心となって「手紙書き」などを行いました。アムネスティには、特定のテーマや国・地域に取り組んでいるボランティアの集まり"チーム"があり、アムネスティの活動を支える重要な役割を担っています。
そのうちの一つ、「良心の囚人チーム」のメンバーが集結、12カ国の12のケースで手紙書きを行いました。チームのメンバー以外にも、今年初めて参加した方や、会員の方など、たくさんの方が、一通づつ心を込めて書いたり、絵を描いたり、思い思いに手紙を書いてくださいました。
また、死刑廃止チームは、日本のケースとして死刑廃止運動で取り組んでいる、松本健次さんの絵を使って塗り絵のメッセージ作りと死刑廃止の焼印付きパンケーキ作りを行いました。
会場には、えん罪で48年間の投獄生活を送った「袴田事件」の袴田巖さん宛てに、アムネスティのサポーターから送られた応援メッセージなどの手紙も展示されました。
さらに、イベント企画・運営ボランティアは、メキシコなど、スペイン語圏の社会課題を長年追っているジャーナリスト・工藤律子さんをお招きし、メキシコでまん延する警察や軍による暴力の実態とその背景についてお話しいただきました。スペイン語の暴力と励ましの言葉を学び、人権侵害の被害者にエールのメッセージを寄せ書きしました。
ゲストの工藤律子さん(中央)と¡Viva!スペイン語で手紙書きに参加された皆さん
夜の部:活動報告&Let's Party!
イベント企画・運営ボランティアメンバーの手作りメキシコ料理
夜の部は、アムネスティの活動報告からスタートしました。
2015年の1年間を振り返って、活動担当がアムネスティ的重大ニュースの報告や、イベント、講演会などの報告をしました。
その後、お待ちかねの「Let's Party!」を開催!イベント企画・運営ボランティア手作りの美味しいメキシコ料理や、アムネスティ日本の事務局長、若林が自宅で作っている新鮮野菜を食べながら、DJを迎えて音楽を楽しみ、最後はダンスで終わりました。
イベント企画・運営ボランティアの皆さん
ご参加くださったみなさま、ご協力・協賛をいただきました企業のみなさま、ありがとうございました。
開催日 | 2015年12月12日(土) |
場所 | アムネスティ東京事務所 |
主催 | アムネスティ・インターナショナル日本 |