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人権の「今」がわかるニュース

イベント報告【イベント報告】「ライティングマラソン2018@東京事務所」と「人権デーパーティ」を開催しました

アムネスティでは、毎年、12月10日の「世界人権デー」の前後に、人権侵害に苦しんでいる人のために、世界中で一斉に手紙書きをしています。

東京事務所でも12月8日、手紙書きイベント「ライティングマラソン」と、活動報告会と交流会をかねた「世界人権デーパーティ」を開催しました。

普段からアムネスティをご支援くださっているたくさんの方がご参加くださり、会場は大盛況でした。

「手紙の力」を信じて---全国で866通もの手紙が集まりました!

今、世界中でたくさんの人の自由が脅かされています。ある国では、人権を守ろうと声を上げただけで投獄され、拷問などの暴力を受け、最悪の場合は殺害されてしまう人もいます。「ライティングマラソン2018」では9つのケースを選び、当該政府や当局に対し、人権侵害の改善を求める手紙を書きました。

東京事務所では約25名の参加者と、アムネスティ日本のメンバーや事務局スタッフらが手紙書きに挑戦しました。

また、この日は東京事務所以外でも、青森、東京(町田)、神奈川、石川、和歌山、奈良、大阪、山口など、日本全国9カ所で220名もの参加者が一斉に手紙を書き、ネット中継でお互いの情報を共有するなどして、会場を盛り上げました。

参加した一人ひとりが人とのつながりを大切に、人権への問題意識も新たにし、一通の手紙の力を信じながら書いた手紙は、東京事務所だけで82通、同日に全国で書かれた手紙を合わせると866通にものぼりました。

東京事務所で行われたライティングマラソンの様子

世界人権宣言70周年。あらためてその意味を考え、人権に思いをはせる一日に。

夕方から始まった「世界人権デーパーティ&交流会」には、普段からアムネスティをご支援くださっている42名の方々がご参加くださり、交流を深めました。

事務局長と一緒に今年の人権重大ニュースを振り返るとともに、アムネスティの通ぶりが問われる人権クイズも行われ、会場では賞品をかけて、熱い闘い(!?)が繰り広げられました。

最後に、皆さんのご支援のおかげで取り組めた今年の活動を報告し、パーティは終了となりました。

2018年は、世界人権宣言採択からちょうど70年。あらためてその意味を考え、人権に思いをはせる一日となりました。

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あなたも「ライティングマラソン」に参加しよう!

パソコンやスマートフォンがあれば2分でできる、オンライン署名で、だれでも「ライティングマラソン」に参加いただけます。人権侵害改善のため、ぜひ、署名をお願いいたします!

ブラジル:正義のために闘った女性に正義を!正義のために闘った女性に正義を!

若者や女性、LGBTIなどの人権問題に取り組んでいたマリエール・フランコさんは、2018年3月、何者かに銃で撃たれ命を落としました。ブラジルでは人権のために勇気を持って声を上げる人たちが脅されたり、襲われたりしています。
キルギス:障がい者差別をなくすために声を上げよう!キルギス:障がい者差別をなくすために声を上げよう!

キルギスでは、車いすで自由に出入りできる建物が非常に少なく、病院ですら対応していないこともあります。グルザー・ドゥシェノヴァさんは、キルギスにいるすべての障がい者が、平等な扱いを受けることができるために闘っています。
ウクライナ:LGBTIのために闘っている女性を守って!ウクライナ:LGBTIのために闘っている女性を守って!

LGBTIを支援するウクライナの人たちは、ヴィタリナさんを含め、今もなお、脅迫のメッセージを受けたり、自宅までつけられたりと、日々危険にさらされています。
実施日 2018年12月8日(土)
場所 アムネスティ日本 東京事務所
主催 アムネスティ日本、良心の囚人ネットワークチーム

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