1. ホーム
  2. ヒューマンライツコミュニティ
  3. 活動
  4. 【活動報告】2日間集中ワークショップ「難民のために、私たちにできること」を開催しました

人権の「今」がわかるニュース

活動【活動報告】2日間集中ワークショップ「難民のために、私たちにできること」を開催しました

2019年2月28日(木)、3月1日(金)の2日間、青山学院大学にてユースを対象とした難民問題について考えるワークショップを行いました。主催したアムネスティ日本ユースネットワークのメンバーが報告します。

このワークショップは、

  • より多くのユース世代に難民問題について知ってもらう
  • ユース世代に自分たちが難民のためにどのような活動を行えるのかという点を考えてもらう

という、主に2つの目標を掲げて行われました。心がユース世代の社会人や大学の先生方も参加してくださり、とても実りあるものとなりました。

1日目の課題:難民について知る

初日は、難民の定義や国際法、日本や世界の難民の現状など、難民についての基礎知識を幅広く学びました。午後のグループワークショップでは、自分の意志とは関係なく、難民に受け入れ賛成・反対の両方の立場から議論をしました。

参加者の方々からは、「自分の立場でない人の考えを真剣に考えたことがなかったためおもしろかった」、「反対意見の考えを考慮することで、自分の考えが深まった」という感想が寄せられました。

hrc_20190228_YN_01.png

2日目の課題:行動を起こす

2日目は、実際に難民支援の場で活躍する弁護士の駒井知会先生をお呼びし、日本における難民問題について、さまざまな資料を用いて説明していただきました。他では見られない資料を見せていただき、衝撃から涙する参加者もいらっしゃいました。

午後の政策提言の時間では、2日間の学びを生かし、日本政府に難民問題のどのような点をどう変えてほしいのかを3つのグループに分かれ熟考し、発表し合いました。日本の難民受け入れをどう変えることができるのか、難民の方々がより暮らしやすい社会を作るためにはどうしたらよいのか、自分は何ができるのかといったような白熱した意見が飛びかいました。

参加者の声

参加者からは、「同じような世代の人と、こういう社会問題について語り合う機会は貴重でとても有意義だった」、「難民問題についてより深まった考えを得ることができた」、「またこのような機会を設けてほしい」といった声が寄せられました。

ユースネットワークにとっても、同世代の方々と真剣に語り合い、共に学びあえた、とても貴重な機会となりました。難民問題に関心を持つ人が増え、より意欲的にこの問題の解決に向け動くきっかけとなれば幸いです。参加者のみなさま、ありがとうございました!

参加者の皆さん。ありがとうございました!

一緒に活動するメンバー募集!

このイベントを主催したアムネスティ日本ユースネットワークでは、一緒に活動するメンバーを募集しています。詳細はこちら > をご覧ください。

 

実施日 2019年2月28日(木)
場所 青山学院大学青山キャンパス
主催 アムネスティ・インターナショナル日本 ユースネットワーク

ヒューマンライツ・サポーターになりませんか?

 

このページの先頭へ戻る

今、必要なアクション

ニュースレターを無料でお届け!

メルマガに登録する(毎週木曜・無料配信)